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現場で工具が盗難!工具管理の対応と、工具盗難対策をご紹介

建築業界の職人さんが使っている工具には電動工具など高額なものが多くあります。

ですがこのような工具は高値で売れるので、盗難のターゲットになりやすいのです。


ここでは、工具を盗まれてしまった場合にすべき対応や、盗難を未然に防ぐための防止策をご紹介します。


どのような工具が盗まれやすいのかについても合わせてご紹介するので、盗難対策の参考にぜひ読んでみてください。


現場では工具が盗難されるリスクがある

現場では工具が盗難されることがあります。


工具が盗難されるリスクがあるということを、実際にあった被害といっしょにご紹介します。


ハンマードリルなどの電動工具が一式盗まれるという被害があったようです。

引用:https://twitter.com/to_swim_selfish/status/1146386107195482112


車上荒らしをされて電動工具を一式盗まれたという被害もあり、工具を車に置いておくと工具の盗難に加えて車まで荒らされてしまうことがあります。

引用:https://twitter.com/tosyu_t_u_t/status/827435540047818752


日中は特定の電動工具を狙って盗まれることが多く、深夜の現場では大きな工具を盗まれたり道具を一式持って行かれることが多いようです。

高価なものや新しいものはとくに狙われやすくなります。


工具が盗難された時にするべき対応

もし工具が盗まれてしまった場合は、なるべく早く最寄りの交番や警察署へ行って、被害届を出しましょう。

すぐに被害届を提出すると、転売されるのを防げたり、犯人が逮捕されやすくなります。


同じ現場で2回、3回と続けて盗難被害に遭うケースがあります。

一度盗難に遭った現場で、とくに盗難にあっても被害届を出さないなど対策をしない現場は何度も狙われ続けてしまいます。

1度盗難されると、窃盗犯に他の高価な工具はどこにあるのか、またどのタイミングで盗めるのかを把握されるので再び狙われるのです。


再び盗難の被害に遭わないためにも、すぐに警察へ届け出ましょう。


近くの交番か警察署へ身分証と判子を持って行く

運転免許証や健康保険証などの身分証と判子を持って、近くにある交番もしくは警察署へ被害届を出しに行きましょう。

なるべく被害に遭った場所の近くにある交番か警察署へ行くことをおすすめします。


交番か警察署に着いたら「工具の盗難に遭ったので、被害届を出したい」と伝えて被害届を出します。

盗難の被害届を出す場合には、運転免許証や健康保険証などの身分証と判子が必要になります。


判子はシャチハタ以外であれば文房具屋で購入したものでOKです。

判子がないという場合には指印で手続きをして被害届を出すこともできます。


盗難の被害届を書いて出す

盗難について被害に遭った状況や盗まれた工具について詳しく報告するほど、事件は解決されやすくなります。


盗まれた工具など盗難被害についての状況がはっきりわからないと警察が事件として動くことができません。


警察に積極的に動いてもらって犯人を捕まえるために、被害届はなるべく詳細に書くようにしましょう。


被害者の情報

被害者の氏名、住所、職業、連絡先などの情報を記入します。


被害届を提出することができるのは、基本的に被害に遭った本人です。

盗まれた工具が会社のものである場合や、レンタル会社から借りたものである場合には総務などに相談してください。


工具の情報

「電動ドリル」など盗まれた工具名、色、メーカー、製造番号、購入した店舗名、金額などわかる範囲でなるべく詳しく書きましょう。

工具の写真もあるとより良いです。


盗まれた状況について

何日の何時頃なのか盗まれた日や時間帯、盗まれた場所を書きます。


犯人について

逃げていく犯人を見たという場合や、犯人に心当たりがある場合には犯人の特徴などについて報告しましょう。

年齢、服装、何人だったか、どの方向に逃げて行ったかなどです。


盗まれた工具が中古として売られていることも

盗まれた工具が中古として売られていることは多いです。

もし盗まれた工具が中古として売られているのを見つけた場合には、警察に報告しましょう。

報告する時には、それが盗まれた工具であることを証明する必要があります。

例えば購入履歴、製造番号などがあればそれが証明になります。

リサイクルショップや買取屋では購入する時に売る人の本人確認が必要になるので、そこから犯人逮捕につながります。


ほとんどのリサイクルショップは、盗まれた工具であることが証明できれば、事件の解決に協力してくれます。

盗難品と知って取り扱っているお店である場合には、販売する免許の取り消しなどの対象となります。


工具の盗難を防ぐ防止策

工具


工具が盗難されるのを未然に防ぐための防止策をご紹介していきます。


目の届くところで保管する

工具は目の届くところで保管するようにしましょう。

自分の目が届く場所で、さらに人目につきにくい場所であるとより理想的です。


人気のない場所や時間帯では盗難が頻繁に発生しています。

高価な工具や新しい工具はとくに気をつけましょう。


作業が終わった後の人気が無くなった夜に盗まれるケースが多いので、連日作業がある場合でも、工具は毎日家に持って帰るようにしましょう。

最近では盗難の防止のために、工具を持ち帰るよう徹底している現場も多くあるようです。


カバーなどで隠して工具が見えないようにする

最新の電動工具などが置いてあると知られてしまうと、犯人に盗難のターゲットにされます。

シートやカバー、毛布などで工具を覆って隠して、何が置いてあるのかわからないようにすると防ぐことができます。


このようにして、窃盗犯からターゲットにされないような工夫をすることが大切です。


工具を整理整頓する

工具を整理整頓して、どこに何があるか把握できる状態にしておきましょう。


散らかっている現場は、窃盗犯に「管理が甘くて盗みやすい」「盗んだことにすぐに気付かれない」と思われて狙われやすいからです。


工具を整理整頓して管理しておくことで、盗まれるのを防止できて、盗まれた場合にもすぐに気付くことができます。


それぞれの工具の収納場所を決めて、工具が無くなっていないと一目でわかるように整理整頓しましょう。


工具に名前を書く

工具を購入したら、自分の名前や会社名をよく見える場所に油性ペンで書きましょう。


名前を書いてある工具は売る時に名前を消さなければならなく手間がかかるので、盗難のターゲットになりにくくなります。


ですが名前を消したり削ったりすることを前提に盗難をする窃盗犯は多くいるので、これは最低限の対策です。

その他の対策も徹底しましょう。


車上荒らしに注意する

車の中にはなるべく工具を置きっぱなしにしないようにしましょう。

やむを得ず車の中に工具を置いておく場合には、車を離れる時には少しの時間であっても必ずロックをしてください。


なるべく監視カメラや照明のある場所に車を停めるのもおすすめです。


職人さんに人気のあるトヨタハイエースなどの車種は、盗難被害も多く発生しています。

車の購入時にセキュリティ機能をつけたり、購入した後であれば後付で防犯ブザーなどをつけたりすることをおすすめします。

車上荒らしに対応している車両保険に入るというのもおすすめです。


現場にセキュリティカメラや防犯ブザーを設置する

最近では建築現場全体のセキュリティ対策サービスも増えています。


「ALSOK足場警備」など、防犯センサーやセキュリティカメラで盗難を防ぐサービスがあります。


どんな工具が盗まれやすいのか

盗難

窃盗犯に盗まれやすい工具をご紹介します。

以下のような工具はとくに注意してください。


電動工具全般

マキタ、パナソニック、MAX、HiKOKI(ハイコーキ)、RYOBI、BOSCHなどの人気メーカーの電動工具は狙われやすいです。

とくに新作の電動工具は注意してください。


電動ドリル、サンダー、インパクトドライバー、釘打ち、のこぎりなど全ての種類の電動工具が盗難の対象になります。


これらの工具はとくに、先ほどの防止策のように、仕事中も自分の目が届いてなるべく人目につかないような場所に保管しましょう。


精密測定器

精密測定器も盗難されやすいものです。

ポケットサイズのレーザー測定器からレーザー墨出し器まで種類がありますが、このような精密測定器は全てターゲットにされやすいです。


精密測定器も現場に置きっぱなしにせずに家に持ち帰りましょう。


フルハーネス型安全帯

フルハーネス型安全帯も盗難に遭っています。

2019年2月からフルハーネス型安全帯の着用が義務化されたことで、これがないと作業ができなくなりました。

このように需要があるので、盗難のターゲットになりやすいのです。


大工工具や作業工具

電動工具でない大工工具や作業工具も盗難の対象になります。

とくに有名なメーカーの工具一式は、中古市場で高値で売れるので盗難の標的にされます。


高圧コンプレッサー

マキタ、MAX 、HiKOKI(ハイコーキ)などの高圧コンプレッサーは、高価で流通も多いので、狙われやすいです。

大きくて重いですが、持ち帰ることをおすすめします。


発電機

ガソリン発電機なども盗難の対象になります。

こちらも重いものなので現場に置いていきたいところですが、なるべく現場から持ち帰るようにしましょう。


工具を積んだ車

工具を積んである車は、車上荒らしにあったり、車ごと盗難されることもあります。

作業現場ではしっかりロックをかけておきましょう。


まとめ

ここでは、工具を盗まれてしまった場合にすべき対応や、盗難を防ぐための防止策についてご紹介しました。


職人さんが使っている工具には電動工具など高額なものが多くあるので、盗難のターゲットになりやすいです。


もしも盗難に遭った場合には、すぐに警察へ行って被害届を出しましょう。

なるべく早く対応することが大切です。


ご紹介したように、工具が盗難されるのを未然に防ぐことができる工具盗難防止策はたくさんあるので、日頃から対策をして大切な工具を盗難から守ってください。


工具の盗難対策に、ぜひこちらでご紹介した内容を参考にしてみてください。


工具の紛失を防げるサービス「Mamorio Biz」


「MAMORIO Biz 」は紛失防止デバイス「MAMORIO」を利用した法人向けの備品の紛失を防止できるサービスです。


取り付けるタグ型と這って使えるシール型があり、パソコンやUSBの他、IDカード、鍵、など管理したい備品に取り付けて使えます。

専用のアプリをスマホでダウンロードして、簡単なセットアップを行うと使い始めることができます。


MAMORIOを利用している法人は1,500社以上あり、施工事業からシステム会社まで幅広い業界から安全性やデザイン性が高く評価されています。


経済産業省が主催するプログラム「J-Startup」の採択を始め、グッドデザイン賞、2018年度 日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年 日本テクノロジー Fast50 12位など、様々な賞を受賞しています。


MAMORIO Bizの製品をご紹介

MAMORIO Bizでは、それぞれの用途に合わせて「タグ型」と「シール型」の2種類のタイプがあります。


タグ型のMAMORIO S

備品に取り付けるタグ型のMAMORIO S は、様々な備品に付けて利用できます。

MAMORIO S


価格:3,000 円(税抜) / 個

サイズ:35.5mm x 19mm x 厚さ 2.8mm

重さ:2.4g

電池寿命:約1年間


シール型のMAMORIO FUDA

備品に貼って使えるシール型の MAMORIO FUDA は、タグ型のタイプが付けられないパソコンなどの機材に貼って利用できます。

MAMORIO FUDA


価格:3,000円(税抜) / 個

サイズ:24mm x 36.2mm x 厚さ 3.4mm

重さ:3.4g

電池寿命:約1年間


参考:その他製品詳細についてはこちら


MAMORIO Bizのメリット

MAMORIO Bizのメリットについてご紹介します。


小さくてコンパクト

MAMORIOは、世界最小クラスのコンパクトな紛失防止デバイスです。

小さくて薄いタグ型、貼って使えるシール型など、利用する備品やシーンに合わせてコンパクトで邪魔にならずに紛失防止対策が可能になります。


アプリの通知によって紛失を防止できる

MAMORIOを取り付けた備品が一定の範囲内から離れると、スマホに通知がきて知らせてくれます。


営業先など外出先で置き忘れてしまうことで紛失するのを未然に防ぐことができます。


法人に合ったサポートが充実

紛失してしまった場合にも、専門のサポートデスクが捜索を支援するので、紛失によって起こるトラブルを最小限におさえることができます。


他にも法人向けならではの便利なサポートが充実しています。


参考:その他サポート詳細についてこちら

Contact MAMORIO Biz についてもっと知る

利用用途や料金プランなどお気軽にご相談ください。
詳しい資料もご用意しております。

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