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工具の持ち出し管理のポイントを紹介|効果的な管理で管理を簡単に

工具を紛失することには大きなリスクが伴うこともあるので、しっかり管理する必要があります。


この記事では工具の管理について紛失するリスクと管理するポイントをご紹介します。


正確に管理しつつも手間をかけずに管理作業を行える方法もご紹介するので、ぜひ読んでみてください。

目次[非表示]

  1. 1.大きなリスクがあるので工具は徹底して管理すべき
  2. 2.工具を管理するポイント
    1. 2.1.誰が持ち出しているのかわかるようにする
    2. 2.2.工具を定期的にチェックする
    3. 2.3.工具を収納する場所を決める
    4. 2.4.個々人が管理の意識をもつことも大切
  3. 3.工具の管理についてのそれぞれの悩み
    1. 3.1.【管理担当者の悩み】
    2. 3.2.【現場担当者の悩み】
  4. 4.ICタグでそれぞれの悩みを解決できる
    1. 4.1.ICタグのメリット
    2. 4.2.ICタグが遠くにあっても読み取れる
    3. 4.3.複数あるICタグを一括で読み取れる
    4. 4.4.ICタグが箱に入ったままでも読み取れる
    5. 4.5.ICタグの表面が汚れていても読み取れる
  5. 5.「Mamorio Biz」でICタグ管理をより効率的に
    1. 5.1.MAMORIO Bizの製品をご紹介
      1. 5.1.1.タグ型のMAMORIO S
      2. 5.1.2.シール型のMAMORIO FUDA
    2. 5.2.MAMORIO Bizのメリット
      1. 5.2.1.小さくてコンパクト
      2. 5.2.2.アプリの通知によって紛失を防止できる
      3. 5.2.3.法人に合ったサポートが充実
  6. 6.まとめ



大きなリスクがあるので工具は徹底して管理すべき

工具を紛失することには大きなリスクが伴うので、徹底して管理する必要があります。


工具を紛失するリスクについて、航空業界を例にあげてご説明します。

航空業界は様々な業界の中でもとくに工具の管理を徹底していると言われている業界です。

もし航空機の整備をしている現場で工具を紛失した場合には、その工具が見つかるまで徹底的に探します。


工具の管理をここまで徹底していることには理由があります。

飛行機の部品には、大きなものから小さなものまで何百万もの部品がありますが、その中の1つ紛失することが重大な事故につながるからです。


飛行機が飛んでいる時に、紛失した工具が風で巻き上げられて機体にぶつかったり、エンジンに巻き込まれたら、重大な事故に発展してしまいます。


このような理由から、航空業界では工具の管理には工夫を凝らして徹底的に管理しているのです。

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飛行機はとくに大きな事故につながるリスクがありますが、車など他の現場でもリスクをなくすために工具は徹底して管理することが大切です。


工具を管理するポイント

工具を管理するポイントをいくつかご紹介していきます。


誰が持ち出しているのかわかるようにする

その工具を誰が持ち出しているのかをわかるようにしておきましょう。

共有で使う工具の場合はとくに管理が大切です。

誰がどの工具を使用しているのかわかるよう、工具を保管してある場所に管理表を掲示しておいて、工具を持ち出す人は管理表に必要事項を記入するようにしましょう。


このように工具を持ち出す際に管理表に記入することを義務にすることで、「どの工具が持ち出されているのか」「誰がその工具を持ち出しているのか」を明確にして把握できます。


工具を定期的にチェックする

業務の節目ごとに、工具がすべてそろっているかを確認するようにしましょう。

こまめに工具を確認することで、紛失した場合にも「3時にはあったけど、6時にはなくなっていた」と何時頃紛失したかわかります。

だいたい何時頃に紛失したのかがわかることで探す範囲を確定できるので、工具を見つけやすくなるのです。


共有で使っている工具だけでなく個人のツールボックスの中に入っている工具も管理する方法があります。

個人のツールボックスの中に入っている工具一つ一つに従業員の名前を書いておいて、定期的にこれらの工具も組織で確認するようにすることでさらに管理を徹底できます。


工具を収納する場所を決める

それぞれの工具を収納する場所を決めておいて、決めた収納場所にしまうようにします。

どの工具をどこにしまっておくかを決めておくと工具がなくなることを防げます。

収納場所については、ツールボックスの中のどの場所に入れるかというところまで細かく決めておくのがおすすめです。

新しい工具を購入したら、その都度収納する場所を決めるようにしましょう。


個々人が管理の意識をもつことも大切

組織全体でルールを決めて工具を管理することは重要ですが、従業員一人一人の意識も大切です。


従業員が工具を整理し管理できるようになるためには、日頃から工具の管理について意識して過ごすことが大切です。


工具の管理についてのそれぞれの悩み

工具持ち出し


工具の管理について、工具を管理している管理担当者と工具を使用している現場担当者では、それぞれ異なる悩みを持っています。


【管理担当者の悩み】

・「誰が」「いつ」「どの工具を」持ち出しているのか把握できていない

・台帳を用意しても記入漏れが多く、正確な情報が把握できていない


【現場担当者の悩み】

・工具を紛失していないかの確認で、持出す時と返却する時に工具を一つ一つ確認するのは手間や時間がかかって大変

・紛失した可能性のある工具を簡単に探したい


上記からわかるように、管理担当者は「工具の状況を正確に把握したい」と思っていて、現場担当者は「工具を確認するのに手間や時間をかけたくない」と思っていて、それぞれに相反する要望があります。


ICタグでそれぞれの悩みを解決できる

管理担当者と現場担当者それぞれの悩みを解決するにはICタグをおすすめします。

ICタグを活用すれば、正確な工具管理を手間をかけずに行うことができるからです。


ICタグとはバーコードのようなもので、工具にタグを貼り付けて、その情報をリーダライタで読み込むことができるものです。


ICタグはメモリが内蔵されている数ミリくらいの小さな記憶媒体で、工具の名称、購入した年月日などの電子情報を入力したり書き換えたりすることができます。

リーダライタはICタグの電子情報を読み取る機器で、リーダライタをICタグがある方に向けてスイッチを押すと情報を読み取れます。


バーコードはリーダを数センチ近くまで近づけて情報を読み取りますが、これに対してICタグはリーダが数メートルから数十メートル離れていても情報を読み取ることができます。

離れた場所からでも読み取ることができ、一度に複数個の工具の情報を読み取ることができるので、工具の管理に伴う作業が簡単に済みます。

関連記事:IC(RFID)タグで効率化する物流・物品管理の事例


ICタグのメリット

ICタグにはどのようなメリットがあるのか、ICタグと似ているバーコードと比較しながらご説明していきます。


ICタグが遠くにあっても読み取れる

ICタグが遠くにあってもリーダライタで読み取ることができます。


バーコードでは通信できる距離が数センチなので、かなり近づけなければ情報を読み取れません。


これに対してICタグは数メートルから数十メートル離れている場所からでも読み取ることができます。

ICタグを貼り付けた工具が遠くにあっても読み取ることができるので、作業が効率よく進みます。


複数あるICタグを一括で読み取れる

複数あるICタグを一度で読み取ることができます。


バーコードでは読み取り機に1つずつかざしていく必要があります。


ICタグなら複数あるICタグを一度でスキャンできるので、業務にかかる時間をいっきに短縮できます。


ICタグが箱に入ったままでも読み取れる

ICタグを付けた工具がダンボールなどの箱に入ったままの状態でも読み取ることができます。


バーコードだと箱に入っている工具の読み取りをする場合には、開けて工具を取り出してから読み取らなければなりません。


ICタグなら箱を開けることなく中に入っている工具のICタグを読み取ることができます。


ICタグの表面が汚れていても読み取れる

ICタグは表面が汚れていても読み取ることができます。


バーコードは黒い線を読み取って情報を読み取るので、バーコードが汚れていると情報が読み取れません。


ICタグではリーダライタを使ってICタグの中にあるメモリと交信しています。

そのためICタグの表面が汚れていても影響を受けることがなく読み取ることができるのです。

使用して汚れた工具もそのままの状態で読み取り作業をすることができます。


「Mamorio Biz」でICタグ管理をより効率的に


「MAMORIO Biz 」は紛失防止デバイス「MAMORIO」を利用した法人向けの備品の紛失を防止できるサービスです。


取り付けるタグ型と這って使えるシール型があり、パソコンやUSBの他、IDカード、鍵、など管理したい備品に取り付けて使えます。

専用のアプリをスマホでダウンロードして、簡単なセットアップを行うと使い始めることができます。

MAMORIOを利用している法人は1,500社以上あり、施工事業からシステム会社まで幅広い業界から安全性やデザイン性が高く評価されています。

経済産業省が主催するプログラム「J-Startup」の採択を始め、グッドデザイン賞、2018年度 日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年 日本テクノロジー Fast50 12位など、様々な賞を受賞しています。


MAMORIO Bizの製品をご紹介

MAMORIO Bizでは、それぞれの用途に合わせて「タグ型」と「シール型」の2種類のタイプがあります。


タグ型のMAMORIO S

MAMORIO S


備品に取り付けるタグ型のMAMORIO S は、様々な備品に付けて利用できます。

価格:3,000 円(税抜) / 個

サイズ:35.5mm x 19mm x 厚さ 2.8mm

重さ:2.4g

電池寿命:約1年間


シール型のMAMORIO FUDA

MAMORIO FUDA


備品に貼って使えるシール型の MAMORIO FUDA は、タグ型のタイプが付けられないパソコンなどの機材に貼って利用できます。

価格:3,000円(税抜) / 個

サイズ:24mm x 36.2mm x 厚さ 3.4mm

重さ:3.4g

電池寿命:約1年間

参考:その他製品詳細についてはこちら


MAMORIO Bizのメリット

MAMORIO Bizのメリットについてご紹介します。


小さくてコンパクト

MAMORIOは、世界最小クラスのコンパクトな紛失防止デバイスです。

小さくて薄いタグ型、貼って使えるシール型など、利用する備品やシーンに合わせてコンパクトで邪魔にならずに紛失防止対策が可能になります。


アプリの通知によって紛失を防止できる

MAMORIOを取り付けた備品が一定の範囲内から離れると、私用スマホから会社スマホを紛失した時に通知がきて知らせてくれます。

営業先など外出先で置き忘れてしまうことで紛失するのを未然に防ぐことができます。


法人に合ったサポートが充実

紛失してしまった場合にも、専門のサポートデスクが捜索を支援するので、紛失によって起こるトラブルを最小限におさえることができます。

他にも法人向けならではの便利なサポートが充実しています。

参考:その他サポート詳細についてこちら


まとめ

この記事では工具の管理について紛失するリスク、管理するポイント、正確に手間をかけずに管理する方法をご紹介しました。


リスクをなくすためにも工具はしっかり管理する必要があります。


ぜひ今回ご紹介した内容を工具の管理に活かしていただけたらと思います。


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詳しい資料もご用意しております。
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