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個人情報漏の一番多い原因とは?実態調査から見えること

企業が個人情報漏えいを起こしてしまうと、場合によっては企業の存続に関わることになります。

ここでは個人情報漏えいを引き起こしている原因について、最も多い原因とその対策をご紹介します。

個人情報漏えいを防ぐために、原因を知ってしっかり対策しましょう。

目次[非表示]

  1. 1.個人情報漏えいの原因で最も多いのは「紛失・置き忘れ」
    1. 1.1.紛失
    2. 1.2.置き忘れ
  2. 2.個人情報漏えいを防止できる「紛失・置き忘れ」対策
    1. 2.1.社員のセキュリティ教育で意識を変える
    2. 2.2.社内でルールを決めておく
    3. 2.3.外部へ個人情報を持ち出す場合には申請する
    4. 2.4.申請する時に対策と責任の所在を確認させる
    5. 2.5.パスワード設定・暗号化
    6. 2.6.リモートロック・リモートワイプ
    7. 2.7.紛失防止タグ
  3. 3.まとめ
  4. 4.個人情報の漏洩防止に「Mamorio Biz」
    1. 4.1.MAMORIO Bizの製品をご紹介
      1. 4.1.1.タグ型のMAMORIO S
      2. 4.1.2.シール型のMAMORIO FUDA
    2. 4.2.MAMORIO Bizのメリット
      1. 4.2.1.小さくてコンパクト
      2. 4.2.2.アプリの通知によって紛失を防止できる
      3. 4.2.3.法人に合ったサポートが充実
  5. 5.まとめ



個人情報漏えいの原因で最も多いのは「紛失・置き忘れ」

個人情報漏えいを引き起こす原因として最も多いのは「紛失・置き忘れ」です。


特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)が実態調査を行った2018年版の報告書によると、個人情報漏えいの原因として最も多いのは「紛失・置き忘れ」(116件)で、全体のおよそ4分の1(26.2%)を占めています。

個人情報のデータを記録したパソコンやUSBメモリーなどの紛失・置き忘れといった社員の過失による個人情報漏えいが最も多いのです。


他の原因と比べても、電子メール誤送信などの「誤操作」(109件)や外部からのサイバー攻撃による「不正アクセス」(90件)よりも多くなっています。


紛失

個人情報が入っているパソコンやUSBメモリーを紛失してしまうことが原因です。


とくにUSBメモリーのように小さなデバイスは紛失しやすく、一度紛失してしまうと見つけることが難しいです。

また簡単にデータを取得されてしまうという特徴もあります。


置き忘れ

レストランや電車に置き忘れてしまうことが個人情報漏えいの原因になります。

出先のレストランやカフェなどでパソコンを使って作業をしていて置き忘れると、悪意のある第三者に持ち去られてしまい個人情報漏えいにつながってしまいます。


営業などで電車で移動する時に、網棚にパソコンの入ったカバンを置き忘れてしまうことも個人情報漏えいにつながります。


個人情報漏えいを防止できる「紛失・置き忘れ」対策

個人情報漏えいの最も多い原因とである紛失・置き忘れを防止することで個人情報漏えいを防げます。

効果的な紛失・置き忘れ対策について以下にご紹介します。


社員のセキュリティ教育で意識を変える

まずは社員のセキュリティへの意識を高める必要があります。

営陣から社員まで、社員全体で個人情報漏えいについての意識を高めましょう。

そのために、社員のセキュリティ教育を行うと効果的です。


セキュリティへの意識を高めるためには、主に以下のことを意識すると効果的です。

l  情報漏洩のほとんどは人間が引き起こす

l  データを送信する時はとくにミスが起きやすい

l  何気ない会話も情報漏洩するリスクがある

l  情報を取り扱っている責任は重い


社内の教育は一方的なものでは効果がないので、社員一人一人の意識を高めることができるようにしてください。


社内でルールを決めておく

会社全体のルールを明確に決めておいて社員に周知して守らせることで、危機管理体制を整えましょう。

経営陣や総務が主体となって、組織全体のルールを決めて社員たちに周知します。


効果的な社内ルールの例を以下にご紹介します。


外部へ個人情報を持ち出す場合には申請する

外部へ個人情報を持ち出す場合には、持ち出す情報についての内容や、持ち出す目的を前もって申請させます。


申請する時に対策と責任の所在を確認させる

個人情報を持ち出す前に、もし個人情報を紛失した場合に実施する対策と、責任の所在を明確にして確認させます。


パスワード設定・暗号化

パスワード設定や暗号化をしてセキュリティを強化します。


BIOSパスワード、ログインのパスワード設定の他、HDDやフォルダのパスワードを設定します。


しかし、インターネット上で入手できる解読ツールがあり、これを使用すると数分でパスワードが突破されてしまうことがあります。


そのため暗号化ソフトを導入して暗号化することをおすすめします。

パスワードの設定に加えて暗号化することで、第三者が不正な読み出しをするのを困難にすることができます。


HDDの暗号化ではOSやシステムファイル全体を含めたハードディスクドライブ全体を暗号化することができます。


HDD暗号化サービスとしてBitLockerがあり、BitLockerを使うことでドライブ全体を暗号化することができます。

暗号化しておくことでハードディスクを抜き取られてしまった場合も個人情報漏えいのリスクが低くなります。

WindowsにはHDD暗号化サービスであるBitLockerが搭載されているパソコンもあります。

BitLocker以外にも、設定したフォルダに保存すると自動的に暗号化できるものなど様々な暗号化サービスがあります。


復元するには復元するためにキーが必要で、もし復元キーが用意できなければ復元不可能になります。

暗号化する際には注意しましょう。



リモートロック・リモートワイプ

パソコンを紛失した場合に、管理サイトからモートでロックしたりデータを消去することができます。

こうして紛失が起こった場合も個人情報漏えいを防ぐことができます。


オフラインであっても操作が可能で、設定したデータだけを消去することも可能です。


電源がついていなくても自動でパソコンを立ち上げてロッやデータ消去をする機能があるタイプもあります。


パソコンの位置を確認できるもタイプもあり、このタイプでは紛失が判明したらロックして、その後見つからなかったらデータ消去を行うなど、様々な対応ができます。


紛失防止タグ

パソコンに取り付けることでパソコンの紛失を防げる紛失防止タグがあります。

Bluetoothを用いた紛失防止デバイスで、パソコンに取り付けておくと手元から離れた際に専用のアプリから通知を受け取ることができ、置き忘れを防止できます。

有効距離の外に出てしまった場合も、最後に検出した時刻と場所をアプリで確認できるものもあります。


まとめ

ここでは個人情報漏えいを引き起こしている原因について、最も多い原因とその対策についてご紹介しました。


個人情報漏えいを引き起こす原因として最も多いのは紛失・置き忘れなので、これを防止することが個人情報漏えいの防止に効果的です。


まずは社員へのセキュリティ教育で意識を高めて、社内のルールを定め、次にパスワード設定や暗号化ソフトの導入などの対策をしましょう。


個人情報漏えいを防ぐためのセキュリティ対策に、ぜひここでご紹介した対策を取り入れていただけたらと思います。


個人情報の漏洩防止に「Mamorio Biz」

「MAMORIO Biz 」は紛失防止デバイス「MAMORIO」を利用した法人向けの備品の紛失を防止できるサービスです。


取り付けるタグ型と這って使えるシール型があり、パソコンやUSBの他、IDカード、鍵、など管理したい備品に取り付けて使えます。

専用のアプリをスマホでダウンロードして、簡単なセットアップを行うと使い始めることができます。


MAMORIOを利用している法人は1,500社以上あり、施工事業からシステム会社まで幅広い業界から安全性やデザイン性が高く評価されています。


経済産業省が主催するプログラム「J-Startup」の採択を始め、グッドデザイン賞、2018年度 日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年 日本テクノロジー Fast50 12位など、様々な賞を受賞しています。


MAMORIO Bizの製品をご紹介

MAMORIO Bizでは、それぞれの用途に合わせて「タグ型」と「シール型」の2種類のタイプがあります。


タグ型のMAMORIO S

備品に取り付けるタグ型のMAMORIO S は、様々な備品に付けて利用できます。


MAMORIO S


価格:3,000 円(税抜) / 個

サイズ:35.5mm x 19mm x 厚さ 2.8mm

重さ:2.4g

電池寿命:約1年間


シール型のMAMORIO FUDA

備品に貼って使えるシール型の MAMORIO FUDA は、タグ型のタイプが付けられないパソコンなどの機材に貼って利用できます。

MAMORIO FUDA


価格:3,000円(税抜) / 個

サイズ:24mm x 36.2mm x 厚さ 3.4mm

重さ:3.4g

電池寿命:約1年間


参考:その他製品詳細についてはこちら


MAMORIO Bizのメリット

MAMORIO Bizのメリットについてご紹介します。


小さくてコンパクト

MAMORIOは、世界最小クラスのコンパクトな紛失防止デバイスです。

小さくて薄いタグ型、貼って使えるシール型など、利用する備品やシーンに合わせてコンパクトで邪魔にならずに紛失防止対策が可能になります。


アプリの通知によって紛失を防止できる

MAMORIOを取り付けた備品が一定の範囲内から離れると、スマホに通知がきて知らせてくれます。


営業先など外出先で置き忘れてしまうことで紛失するのを未然に防ぐことができます。


法人に合ったサポートが充実

紛失してしまった場合にも、専門のサポートデスクが捜索を支援するので、紛失によって起こるトラブルを最小限におさえることができます。


他にも法人向けならではの便利なサポートが充実しています。


参考:その他サポート詳細についてこちら


まとめ

この記事では、備品管理のやり方について、備品管理をする目的やメリット、手順やそれぞれのやり方、上手に管理するコツについてご紹介しました。


備品管理とは、会社で使用している備品を管理することです。

備品管理をすることで業務の効率化や経費の削減をすることができます。


備品管理台帳を作って、備品を分類しラベリングすると管理がしやすくなります。

しっかり管理していくために、備品管理についてのルールや配置場所は社員全体に周知しましょう。


備品を交換やメンテナンス、補充して万全な状態にしておくために、定期的に棚卸しをして実際の備品の状態に差異がないか確認するようにしてください。


これから備品管理をするという人は、ぜひ今回ご紹介した内容を備品管理に活かしていただけたらと思います。

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