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ヒヤリハットとは?その大まかの事例をカテゴリごとにご紹介

ヒヤリハットとは事故に至る可能性のある出来事を発見することで、様々な事例がありま

す。

この記事では、ヒヤリハットとは何なのか概要をご説明します。

ヒヤリハットの大まかなカテゴリとそれぞれの事例、改善策についても合わせてご紹介し

ます。

目次[非表示]

  1. 1.ヒヤリハットとは?
  2. 2.ヒヤリハットの境界
  3. 3.ヒヤリハットの種類と具体例
    1. 3.1.転落
    2. 3.2.【事例】2階の窓から冷蔵庫を下ろしていたら、窓の柵が外れて転落しそうになった
    3. 3.3.転倒
      1. 3.3.1.【事例】熱湯の入った大鍋を運搬している時に転倒しそうになった
    4. 3.4.落下
      1. 3.4.1.【事例】鋼材を吊上げる作業をしていたら吊上げた鋼材が落ちそうになった
    5. 3.5.飛来
      1. 3.5.1.【事例】ガウジング飛沫が作業員の顔に当たりそうになった
    6. 3.6.はさまれ
      1. 3.6.1.【事例】プレスが下降中にプレス台に手を入れてしまいはさまれそうになった
  4. 4.まとめ
  5. 5.ヒヤリハット防止の為の忘れ物防止システム「MAMORIO BIZ」
  6. 6.MAMORIO Bizの製品をご紹介
    1. 6.1.タグ型のMAMORIO S
  7. 7.MAMORIO Bizのメリット
    1. 7.1.小さくてコンパクト
    2. 7.2.アプリの通知によって紛失を防止できる
    3. 7.3.法人に合ったサポートが充実

ヒヤリハットとは?

ヒヤリハットとは、事故に至る可能性のある出来事を発見することです。

事故には至らなかったものの、事故が起こってもおかしくない一歩手前の出来事を指します。

文字通り、突発的な出来事やミスに「ヒヤリ」としたり、「ハッ」としたりすることです。


参考ページ:厚生労働省ヒヤリ・ハット事例


ヒヤリハットの境界

ヒヤリハットと事故との境界線についてご説明します。


「ヒヤリハット」とは事故につながる可能性のあった出来事であって、事故に至ってしまった場合は「事故」となります。


ヒヤリハットと事故との境界線について、絶対的な線引きがあるわけではなく、その線引きは業種や状況によって異なります。


またヒヤリハットと事故との境界線は危険さの程度やその出来事が及ぼした影響でも判断されます。


どこまでが許容範囲で、どこまでがヒヤリハットで、どこからを事故と判断するのかということを事前にしっかりと決めておくことが必要です。


ヒヤリハットの種類と具体例

ヒヤリハットの中でもとくに起きる頻度の高いものから、大まかな種類とそれぞれの具体例として事例をご紹介します。


転落

建物など高いところから転落しそうになるというヒヤリハットです。


【事例】2階の窓から冷蔵庫を下ろしていたら、窓の柵が外れて転落しそうになった

引越し作業でアパートの2階の窓から冷蔵庫をロープで吊るして下ろしていたところ、窓の柵が外れて作業員が窓から転落しそうになりました。

原因は柵がもろかったことです。


改善策としては、2階以上の窓から物を下ろす場合には、事前に窓の柵の強度などをしっかりと確認することがあげられます。

アルミ製の窓柵は強度があまりないので、そのような場合は作業をする前に取り外して転落制止用器具などを使用して作業をすることで事故を防げます。


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転倒

作業中に転倒しそうになったというヒヤリハットです。


【事例】熱湯の入った大鍋を運搬している時に転倒しそうになった

厨房でまな板を熱湯消毒するために大鍋にお湯を沸かして、消毒した後に不要になったお湯を流しに捨てようとガス台から大鍋を持って運搬している時に、足が滑って転倒しそうになったという事例です。

もし転倒していたら熱湯で大火傷をしてしまいます。

原因としては大きな鍋を一人で運んでいたので足元が見えていなかったこと、厨房の床が滑りやすかったことがあげられます。


改善策としては、熱湯の入った大鍋を運搬する際は2人で運搬するようにすることがあげられます。

また普段から床をこまめに清掃するようにして、床に水や油など滑りやすいものがないようにします。

運搬する際には、床に滑りやすいものがないか確認することが必要です。

靴底が擦り減っていないことか定期的に確認して、靴が滑らないように工夫することもできます。


落下

物が落下して事故につながりそうになったヒヤリハットです。


【事例】鋼材を吊上げる作業をしていたら吊上げた鋼材が落ちそうになった

金属材料を吊上げる作業をしていたところ、吊上げた鋼材のバランスが悪くてマグネットから外れて落ちそうになったという事例です。


重さ1.2トンの金属材料を1t吊のマグネットによって吊り上げて移動させようとしたところ、金属材料のバランスが悪くてマグネットから外れて落ちそうになりました。


原因としては、そのマグネットで釣りあげられる限界を超えた重さの材料を吊り上げようとしていたことと、吊り上げる時のバランスを十分にチェックしていなかったことがあげられます。


改善策としては、吊り上げる物の重量とマグネットの能力が適切か確認してから作業を行うことがあげられます。

またマグネットをしっかり中心につけて、作業の前にバランスを十分に確認しておくことも必要です。


飛来

害を及ぼす液体などが飛び散るというヒヤリハットです。


【事例】ガウジング飛沫が作業員の顔に当たりそうになった

ガウジング飛沫が他の作業員の顔に当たりそうになったという事例です。

鉄構造物の熔接加工をした部分を補修するために、ガウジング飛沫の飛散防止板を設置した上でガウジング作業をしていましたが、ガウジング飛沫が他の作業員の顔に当たりそうになってしまいました。

飛散防止版が溶接用電気コードをまたいで置かれていて、溶接用電気コードを片づけるために飛散防止版を動かした時にガウジング飛沫が作業服に飛び散りました。


原因としては、飛散防止板を動かす時にガウジング作業をしている人に声かけをしていないことがあげられます。


飛散防止板を設置する際に溶接用電気コードをまたいで設置していることや、溶接用電気コードを作業場の中に自由に引いてしまっていることも原因です。


改善策としては、作業している人の周辺の物を動かす時や近くを通る時には必ず声かけをして相手の反応を確認することがあげられます。

またガウジング作業を始める時には周辺をきれいに片付けることや、溶接用電気コードは作業の邪魔にならないように引いておくことも必要です。


はさまれ

プレス台などの機材に体の一部をはさまれそうになるというヒヤリハットです。


【事例】プレスが下降中にプレス台に手を入れてしまいはさまれそうになった

樹脂粉末をプレス機で圧着成型するという作業をしていたところ、プレスが下降している時にプレス台に手を入れてしまってはさまれそうになったという事例です。

プレス機から圧着後の金型を取り出そうとした時に、通常はプレスが上昇している時に取り出すべきでしが、間違えてプレスが下降している時に手を入れてしまいました。


原因は下降している時にプレスの下に手を入れてしまったことです。

ですが機械の対策が不十分であることも原因です。


改善策としては、気をつけることに加えて、プレス機にインターロックを取り付けることがあげられます。

プレス機にインターロックを取り付けることで、プレスが下降している時に身体の一部が入った時にはプレスが自動で停止するようにできます。

手の代わりに手工具を使うことで、手を入れる必要がないようにするという方法もあります。


まとめ

この記事では、ヒヤリハットの概要をご説明し、大まかなカテゴリとそれぞれの事例や改善策についてご紹介しました。


ヒヤリハットがあった際には、どのような事故につながる可能性があったのか考えて、作業場などを改善することが大切です。


ヒヤリハット防止の為の忘れ物防止システム「MAMORIO BIZ」

「MAMORIO Biz 」は紛失防止デバイス「MAMORIO」を利用した法人向けの備品の紛失を防止できるサービスです。


取り付けるタグ型と這って使えるシール型があり、パソコンやUSBの他、IDカード、鍵、など管理したい備品に取り付けて使えます。

専用のアプリをスマホでダウンロードして、簡単なセットアップを行うと使い始めることができます。


MAMORIOを利用している法人は1,500社以上あり、施工事業からシステム会社まで幅広い業界から安全性やデザイン性が高く評価されています。


経済産業省が主催するプログラム「J-Startup」の採択を始め、グッドデザイン賞、2018年度 日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年 日本テクノロジー Fast50 12位など、様々な賞を受賞しています。


MAMORIO Bizの製品をご紹介

MAMORIO Bizでは、それぞれの用途に合わせて「タグ型」と「シール型」の2種類のタイプがあります。


タグ型のMAMORIO S

備品に取り付けるタグ型のMAMORIO S は、様々な備品に付けて利用できます。

MAMORIO S


価格:3,000 円(税抜) / 個

サイズ:35.5mm x 19mm x 厚さ 2.8mm

重さ:2.4g

電池寿命:約1年間


シール型のMAMORIO FUDA

備品に貼って使えるシール型の MAMORIO FUDA は、タグ型のタイプが付けられないパソコンなどの機材に貼って利用できます。

MAMORIO FUDA


価格:3,000円(税抜) / 個

サイズ:24mm x 36.2mm x 厚さ 3.4mm

重さ:3.4g

電池寿命:約1年間


参考:その他製品詳細についてはこちら


MAMORIO Bizのメリット

MAMORIO Bizのメリットについてご紹介します。


小さくてコンパクト

MAMORIOは、世界最小クラスのコンパクトな紛失防止デバイスです。

小さくて薄いタグ型、貼って使えるシール型など、利用する備品やシーンに合わせてコンパクトで邪魔にならずに紛失防止対策が可能になります。


アプリの通知によって紛失を防止できる

MAMORIOを取り付けた備品が一定の範囲内から離れると、スマホに通知がきて知らせてくれます。


営業先など外出先で置き忘れてしまうことで紛失するのを未然に防ぐことができます。


法人に合ったサポートが充実

紛失してしまった場合にも、専門のサポートデスクが捜索を支援するので、紛失によって起こるトラブルを最小限におさえることができます。


他にも法人向けならではの便利なサポートが充実しています。


参考:その他サポート詳細についてこちら



Contact MAMORIO Biz についてもっと知る

利用用途や料金プランなどお気軽にご相談ください。
詳しい資料もご用意しております。
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