導入したきっかけ | 開発ルームの入館証の紛失リスク対策とセキュリティ強化のため |
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導入した決め手 | 紛失通知機能と充実した法人向け管理システムにより、入館証の一括管理と迅速な発見が可能なため |
導入した結果 | 入館証の紛失対策を実現し、社員のセキュリティ意識の向上と顧客からの信頼の向上を実現 |
当社では、システム開発ルームへの入室管理のためにICカードによる入館証を使用しており、その紛失リスクへの対策が課題となっていました。私達のお客様は特に高いセキュリティー水準を求められているお客様が多く、紛失のようなセキュリティインシデントの発生は会社の信用を大きく揺るがす可能性があるため、開発ルームへの入館証の管理は徹底する必要がありました。こうした課題を解決するために紛失防止ソリューションを模索しておりました。
これまでの入館証の管理では目視による現物の確認作業が中心で、各現場で担当者が業務中、週に1回定期的にチーム全員の入館証を確認する運用を行っていましたが、この方法は手間がかかり、チームメンバーや担当者の負担も大きくなっていました。入館証は開発ルームの外にも持ち出すものであるため紛失リスクも高く、万が一入館証の紛失が発生してしまった場合には見つかるまでの間、現場全体にも影響が及ぶことも懸念していました。
紛失というリスクを常に抱えており、入館証の管理を目視や現物確認といったアナログな管理だけでなく、システム的にできる手段がないかと探す中で、MAMORIO Bizを知り導入に至りました。導入にあたってはその他にも複数の紛失防止タグの検討をしました。その中でもMAMORIO Bizを選定した決め手は次の点です。
MAMORIO Bizには「タグが一定の距離以上離れると通知が送られる」機能が標準機能としてあり、紛失防止に効果が高い点、また法人向けの管理システムが充実しており、複数の入館証を一括で管理できる点も導入の決め手となりました。特に管理画面上で入館証の紛失時の場所を把握できるため、万が一紛失した場合でも会社として迅速に発見できる仕組みが整っていることに魅力を感じました。
(管理コンソール マップで見る イメージ サンプル画像)
現在は金融系の事業部を中心に3つの事業部、約50名ほどが利用しています。開発ルームに出入りする際に使う各自の入館証にスマートタグを取付けて、入館証の紛失防止に活用しています。
MAMORIO Bizを導入したことで、万が一入館証をなくした場合でも、すぐに紛失場所を特定して発見できるという安心感が生まれたことは非常に良かったです。
入館証の紛失は発生していないのですが、導入後にタグが入館証の紐から取れてしまったことがありました。その際でも管理画面から検知履歴を確認すると数分前に検知していることがわかり、その情報をもとに机の下に落ちていることをすぐに発見できました。
また社員のセキュリティへの意識も大きく向上したこともメリットだと思います。入館証の置き忘れを察知し、通知が送られる仕組みがあることで、普段から紛失への意識が高まり、セキュリティへの意識が高まりました。
それ以外にも、スマートタグをつけて紛失への対策をしていることで弊社のお客様からも「とても安心ですね」といった声もいただくことができて、大変ありがたいなと思っています。導入後の成果もあり、春からはさらに利用を拡大し全社的な展開を予定しています。
(管理コンソール 検知履歴 イメージ サンプル画像)
現在利用しているタグに少し厚みがあり、入館証には少し取付づらい部分があると思いました。ネックストラップ型のモデルや薄型のカードタイプのモデルを現在準備中とお聞きしたので、今後のアップデートのタイミングでそちらのタイプの製品での利用を検討したいと思っています。また管理画面にアクセスした際のアクセス履歴についても、管理者が履歴を確認・管理しやすい機能が充実しているとさらに良いと思います。
MAMORIOにはより多くの人に利用されることで検知率が向上し、紛失防止の仕組みがさらに強化される仕組みがあるので、この製品が全国に広まり、多くの場所で紛失を検知できる環境が整えば、社会全体のセキュリティ向上にも貢献すると思います。日本全国でこうした製品が広く活用されることで、社会全体の紛失リスクの低減と安心感の向上につながることを期待しています。
インタビューは以上になります。ありがとうございました。
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