今回お話を聞いたMAMORIOユーザーは「一人暮らしのスタートと同時に購入した」というIT企業社員の石川さん。
なんと、紛失防止タグ・MAMORIOとの出会いは、5年前の学生時代。
社会人になり、シェアハウスで生活していた頃、ルームメイトがカギを紛失したのをきっかけに「どうすれば防止できるのか?」を考えはじめた石川さんの導入事例をご紹介します。
出逢いは学生時代のバイト先
5年ほど前の大学時代、携帯ショップでアルバイトをしていました。そこのIoTデバイスコーナーで、MAMORIOを知ったのが出逢いです。「これを持つと鍵を紛失しませんよ」とスマホと一緒にMAMORIOをはじめとしたIoTデバイスをお客様に訴求していました。
ルームメイトが鍵を紛失…「どうすれば防止できるのか?」
去年までシェアハウスに住んでいたのですが、ルームメイトが鍵を紛失する出来事がありました。
大変な思いしているルームメイトを目の当たりにして「どうすれば、防止できるのか?」と考えるようになりました。
そのとき、ふと学生時代のアルバイト先で紹介していたMAMORIOの存在を思い出したのです。
僕自身、鍵を紛失することはなかったのですが、鍵を紛失したときの大変さを近くで見たことによって、一人暮らしをしたら必ず購入しようと決めていたんです。
そして今年、一人暮らしをはじめたのをきっかけにAmazonで購入しました。
「ロゴがかわいい」と直感で購入
見た目のかわいさ・お洒落なデザインがいいですよね。
MAMORIOのAが小文字のaになっていて、アルファベットのaとоが○に見えるようなシンプルなロゴデザインがお気に入りです。
他社製品もいくつか知っていましたが「MAMORIOがイケてる」と直感で購入しました。
紛失したときの費用に比べるとずっと安い
MAMORIOを導入するには約2,000円と電池の買い替え代が必要ですが、鍵を紛失すると10,000円以上の費用がかかります。
鍵穴の交換など場合によっては、もっと高額な費用がかかるでしょう。
そう考えると、MAMORIOは高くはないと思っています。
健康で例えると、病気にならないようにサプリを摂取しているような感覚です。
鍵の存在を気にするようになり、鍵に対する意識が高まった
主な利用シーンは、外出時の通知確認です。
駅に行く直前などにプッシュ通知で「鍵は近くにありますか?」と表示されるので、鍵の存在を気にするようになったと思います。
MAMORIOのおかげで、普段から鍵に対する意識が高まったと実感しています。
今のところ、まだ鍵を紛失したことはありません。
会社の同僚とも話題になった「レベルメーター」の機能
IT企業で務めていることもあり利用しているガジェットが身近な話題になります。お世辞ではなく私はMAMORIOの話をしています。
特に、レベルメーターの機能はすごいですね。会社の同僚とも盛り上がりました。
いま、スマホの横に鍵があるのですが、レベルメーターの表示は最大になっています。
玄関に鍵があるときは、レベルメーターが少し弱くなりますが、近くにあるというのはわかるんですよね。
家族や離れて暮らす親へのプレゼントにもおすすめ
物をなくすタイプではありませんが、改めて意識が高まったうえに安心感があります。
身近な人にも勧めたいですね。
つい先日も、会社の上司にMAMORIOについて話をしました。
お子さんがいらっしゃる方には、IoT教育にもなりますし、外で飲むのが好きな方には、酔っぱらって鍵をなくすことがないように勧めたいです。
もっとたくさんの人に使ってほしい
MAMORIOは少額の投資で「安心」を得られます。デザインもイケているので、より多くの人に広まればいいなと思っています。
ユーザーが増えれば「みんなで探す」機能で落とし物を発見できる確率も上がるでしょう。
もっとたくさんの人に使ってもらいたいですね。
石川さんにとってMAMORIOは安心への投資
今回のお話から、紛失防止タグ「MAMORIO」の、石川さんの導入事例をおさらいします。
●一人暮らしのスタートと同時に購入
●お子さんのIoT教育におすすめ
MAMORIOで「安心」を手に入れることができた石川さん。
MAMORIOの存在をそっと周りに伝えていただけると嬉しいです。
石川さんにとってのMAMORIOのように、少額の投資で安心を得られるかもしれません。
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